新着！中古散弾銃2挺、ご紹介！！

皆様こんにちは！

シューティングサプライ　渡辺です。

 

 

本日アップいたしました商品のご紹介です。

赤字又はリンク切れは売約済みです。

 

 

中古散弾銃

【SOLDOUT】1190番　サベージ　M220　20‐22”　税込￥１７６，０００

アメリカ、サベージ社のスラッグガンが入荷しました。

M220と呼ばれる20番径のハーフライフル散弾銃となります。

外観は若干の使用感ございますが、大きな傷はなく使用に関してななんら異常ありません。

銃身は22インチの元残しハーフライフル銃身となります。

新品の現行モデルの前のモデルとなりますので、チーク・プル調整はないタイプでボルトストップ機構もトリガー前方ではなく機関部後方のタイプとなります。

リューポルド　MK-AR　4‐12×40㎜（ミルドットレティクル）AOタイプスコープ搭載してます。

色々な意味で「ハーフライフル」が話題となってる昨今ですが、所持をお考えの方は更に増えてます。

お早目が吉です！

銃身長22”（ハーフR）、着脱式　2発、重量3.6㎏、LOP34.5㎝

1191番　Dペデルソリ　スプリングフィールド　トラップドアカービン　410‐22”　税込￥１８７，０００

イタリア製、デビッド・ペデルソリ社の散弾銃が入荷しました。

スプリングフィールドトラップドア　カービンモデルのレプリカ散弾銃です。

外観は木部にわずかな傷がありますが、全体的には程度良好です。

番径は410Ga、銃身長は22インチとなり、弾倉のない単発式の銃となります。

銃身にライフリングはありません。銃口内径は実測で10.2㎜です。

エジェクター機構もありませんので、発射後の空薬きょうは手でつまんで取り出す形となります。

オリジナルの銃は45口径のライフル銃ですが、こちらはレプリカの410番平筒散弾銃です。

※この銃の簡単な紹介※

アメリカ陸軍によって最初に採用された後発式ライフル銃となる。

設計年は1876年で、当時の銃は45口径、正式には.45‐55‐405という弾の名称で、55grの黒色火薬をチャージし、405grの弾頭をセットして発射することから、前述の名称となる。

配備期間は1876～1892年となり、当時は銅製の薬きょうが採用されたが発射後の張り付きが原因で次弾装填不良（ジャム）が頻繁に発生し、後に真鍮製の薬きょうに変更された。

銃身長22”、単発（弾倉なし）、重量3.3㎏、LOP33㎝

 

 

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