皆様こんにちわ!
シューティングサプライ わたなべです☺
2019 SHOT SHOW Day1
本日はショットショー1日目です!
一日の歩いた距離が恐らく一年で一番多い日となるでしょう 笑
そのくらい会場が広く、会場中をくまなく見て歩きます。
では1日目、本日は銃メーカーを中心に写真とご紹介します。
今回はレミントン、ウィンチェスター、サコー&ティッカ、ブローニング、サベージ、モスバーグです。
Remington
今回のブースで1〜2を争うくらいブースの大きかったレミントン。
2000ヤードショットに成功したレミントンのカスタムライフルが展示してました。口径は300PRCというカートリッジみたいです。
皆さまもご存知でしょうが、レミントンはダコタやネシカなどのライフルメーカーを吸収し同じ企業となってます。
ダコタライフル、ネシカライフルの展示も豊富でした!
面白かったのが、カー用品の展示がありました。
ホイールやマフラーの出口(カッター)など、ユニークでした(^。^)
WINCHESTER
ウィンチェスターは銃器ブースの他に実包のブースを別で設けており、こちらも規模の大きさを感じました!
M70やM94などのクラシックライフルリバイブルされて展示してあったりとこちらも賑わってました。
M94ライフルのシリアルナンバー、1,000,000ちょっきりのライフルが展示してありました!
すごい歴史ですよね(*゚▽゚*)
SAKO&TIKKA
サコーはM85シリーズ、一番下は記載ありませんでしたがフィンライトかな?
の展示が賑わってました!
やはりカーボンは流行ってきてますね?
ティッカはT3xを中心にラインナップしてました。
品質が良くお値段もお手頃でお求め安いのが特徴ですね!
BROWNING
ブローニングは新商品のX–BOLT max longlenge の展示がありました。
ショットガンですとCITORI725 trap maxがありました!
ブローニングもレミントンと負けないくらいのブースの大きさ、数で、色々なところでブローニングのロゴマークが目立ってました。
SAVAGE
サベージは以前取り扱いの116FCSSウェザーウォリアがなくなり新しい110が出てました。
一番の変更点は肩当て、頰当ての長さ変更できるストックに変わったところです!
体格や頰の状態は人様々ですので変更できるのはすごくいいですよね(*゚▽゚*)
ショットガンでは220 TURKEYとなるものが出てました!
外観は220スラッグガン カモと大差ないですが、銃身先のチョークが付いてます?
銃身内も平滑、チョークもエクストラフルですので七面鳥ハンティング銃ですね。日本ではどうでしょうか…
MOSSBERG
モスバーグはショットガン等の目立った新商品がありませんでしたが、MC1というオートマチックピストルが新商品で目立ってました!
なんでもモスバーグのピストルは以前のモデルから100年経過後、今年新しいピストルを開発、販売となったみたいです。
100年、銃の歴史は深いです(°_°)
SHOTSHOW day2に続きます。
shooting supply わたなべ
狩猟のギモン、YouTubeでお答えします
シューティングサプライでは、YouTubeチャンネルも運用しています。
「鹿を仕留める時のコツはある?」
「銃の値段が違うと何が違うの?」
「そもそも銃砲店の店内ってどんな感じなの?」
上記のような、実際のお客様から寄せられた質問に対し、動画でお答えしています。他のチャンネルには中々ない、現場のギモンも解説しておりますので、ぜひ参考にしてください。
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